メールマガジンの刊行にあたって

平成23年6月5日


 この度、みそソムリエ認定協会では、みそソムリエ資格者及び味噌について興味を持っている方を対象として、メールマガジンを刊行することとなりました。

 その目的としては、みそソムリエ講座ではフォローできなかった事柄を始め、ニュースや専門用語の解説などの科学的な事項から、みそ業界の昔話や逸話まで、簡単な話から、比較的難しい話まで、味噌に多少なりとも関わりがあれば掲載して、皆さんの知識の幅を広げるためや、話のタネになることです。

 筆者は、署名、無署名も含めて複数に渡り、差し当たりは、協会の委員や関係者が持ち回りで原稿を書きますが、いずれはみそソムリエの皆さんにも、原稿を依頼することも考えております。

 なにぶん、メールマガジンを発行することに関しては素人ですので、皆様も暖かい目で見守っていただき、御意見などをお寄せいただければ、幸いです。

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メールマガジンのバックナンバー

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┃ MISO σ みそソムリエ通信3月号
┃Sommelier http://www.tokyomiso.or.jp/sommelier/
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平素は「みそソムリエ認定協会」活動に御協力いただきまして、
ありがとうございます。

南関東は、春になりそうで、微妙に肌寒い日が続いています。

花粉だけは確実に増えています。スギ花粉アレルギーの方は4月中旬まで、
ヒノキ花粉アレルギーの方は、5月中旬までの辛抱です。

今月号は、飯田先生の「女性の健康週間イベント 『なるなるフェスタ2017』」です。

また、第8回みそソムリエ講座での課題小論文の優秀作品を順不同で合計7名、
今月号は、 坂田寛子さん、 永田志保さんの2名を併載します。

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女性の健康週間イベント 「なるなるフェスタ2017」  飯田重次郎

3か月ほど前、鰍ゥらだにいいことの森本滋久氏からみそソムリエ認定協会に、
四谷保健センターで行われるイベントの協力依頼があった。
ちなみに、森本氏は、第5回のみそソムリエ認定講座を受講され、
みそソムリエの資格を取った方である。

3月4日(土)、新宿区「女性の健康週間」のイベント「なるなるフェスタ2017」で
みそを利用した食べ方を紹介する「野菜と食べるみそディップ」コーナーの
お手伝いをさせていただいた。
学校法人首都医校の先生と生徒が野菜スティック(胡瓜、人参、セロリ、パプリカ)
を準備し、当方は、試食用のみそ5種、パネル、パンフレット等を準備した。

我々みそ関係者は、私、飯田の他、長年にわたり?中央味噌研究所に勤務され、
みそソムリエ認定委員としても協力頂いた藤波博子氏と、
元みそ健康づくり委員会に所属され、みそソムリエの資格を持つ長谷川保江氏
の3名がお手伝いをした。

試食用みそは、米みそ3種(信州みそ、京都の白甘みそ、江戸甘みそ)、
九州の麦みそ、豆みそ(八丁)の5種類で、
来場者はそれぞれのみそを紙皿に少量取り、野菜スティックに付けて試食し、
我々スタッフがそれぞれのみそについて説明したり、
質問に答えるという形式で行われた。

この催しは、生稲晃子さんの特別講演の他、からだのケンサ体験パーク、
顔ヨガ講習、健康&栄養&歯科相談コーナー、医療セミナー等、
盛沢山の催しが有ったので、みそディップコーナーにも多数(250名位?)
来場し、なかなかの盛況であった。

来場者の大多数が中高年齢層だったせいか、野菜スティックに
ディップみそを付ける食べ方は初めてという意見が多かったのは
意外であったが、小さなお子さんが、今まで食べなかった生の人参や
セロリを美味しそうに食べて、親御さんが喜んでいた姿を見た時は、
感動的であった。

みそソムリエの資格を取った方がこの様なみその消費拡大にも繋がる
イベントに協賛されたり協力頂けた事は、我々みそ業界関係者にとって、
とても有意義であったので、
これからも同様な催しに協力出来たらと再確認した一日であった。



【第8回みそソムリエ認定講座 優秀小論文】

「みその魅力」 坂田寛子さん

みその魅力は医者いらずの健康体を維持できることです。
1日2杯で腸の調子を整え、抗酸化作用で老いにくい疲れにくい体質をサポートし、
ガンの発病率も下げてくれるすごい効用があることです。
また、大豆製品は体にいいのですが内臓に負担がかかるところを、
みそだと効率的に安価に摂取できます。
私の体験では、食生活が不規則で内臓の調子も悪く、夜眠れないこともありました。
血圧が下がり朝も起きられないところに、みそのパワーを教えてもらいました。
1日朝夜またはお茶のかわりにみそ汁にすると、手足が温まって眠れるようになり、
腹痛もおさまり体調が戻りました。さらに肌がキレイになり、体重も落ち始めました。
体内に溜まっていたものを浄化し循環をよくしてくれたのはみそのおかげです。
近年、研究も進み、海外での日本食の注目度が上がる中で、
伝統を守っているみその可能性は大いにあると考えます。
健康と日本食文化の発信をみそソムリエとして行ってまいります。


「みその魅力」 永田志保さん

毎年、冬になると友達で集まりみそ作りをしていますが、
手作りみその魅力は何といっても材料を自分で選ぶことが出来るので、
安心安全なことです。
熟成が進むにつれ、また違った味わいを途中途中で楽しむことも出来ます。
そうして作ったみそには愛着もわき、みそ汁だけでなく、
みそを調味料の一つとして活用するようになりました。
毎年同じように作っているのに、
違った味に出来上がるのも楽しみの一つです。
そして、一年に一度、各々が作ったみそを持ち寄り試食会をするのですが、
同じ材料、同じ分量で作っても人によって全く味が違うのが不思議です。
一人で作るより、みんなで作る事によりさらに美味しいみそを作るのには
どうしたら良いかといった意見が交換出来ることも魅力の一つです。
これからも、みそ作りを年間行事の一つとして続け、
また、私が教えていただいたように今度は私から発信して
みそ作りの仲間を増やしていきたいと思っています。

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編集後記

最後まで読んでいただきありがとうございます。

先日、みそソムリエ認定協会の全体打合せがありました。

今年の第9回認定講座の日程についても、調整を行いました。

来月号では、お知らせが出来ると思います。
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<発行元>
みそソムリエ認定協会

http://www.tokyomiso.or.jp/sommelier/
東京都中央区日本橋浜町2-16-5 東京都味噌工業協同組合 内
電話 03-3669-5391 Fax 03-3669-2575
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