第3回味噌ソムリエフォローアップ講座報告書

平成28年6月1日

第3回味噌ソムリエフォローアップ講座報告書


目的及び対象者
味噌ソムリエの資格取得者が、その後の味噌ソムリエの活動にプラスになるように、味噌製造工場を見学し、製造工場ならではの資料を使って、味噌への理解をより深める。

実施日時及び実施場所
平成28年6月1日午後2時より午後4時半まで
横浜市にある日本味噌株式会社工場にて、行いました。

研修講師及び参加者数
飯田会長以下、青木、岸野の講師が、17名の参加者に講習を行いました。
工場見学は、日本味噌で対応しました。

講習内容
挨拶の後、簡単な注意事項を説明したのち、受講者に工場内の製造設備を案内しました。
食堂に戻り、工場見学の質疑応答を行い、製造工場ならではの資料を見せながら、講義を行いました。
  • 江戸甘味噌の味噌汁の試食。
  • 似たような色の味噌でも、風味が違うこと。(江戸甘味噌、仙台味噌、八丁味噌)
  • 味噌の原料の各種大豆の説明(国産大豆、外国産大豆)
  • 大豆の処理過程においての変化の解説(浸漬後、蒸煮後)
  • 各種米の説明(うるち米、もち米、酒米)
  • 時間経過による米麹の麹菌繁殖状況の解説。
  • 各種塩の説明
  • 塩分1%の水溶液の違いを判別。
  • 味噌の発酵過程の解説(仕込み直後、1ヶ月経過、製品)

味噌に関して、受講者が日頃疑問に思っていることの質疑応答を行いました。

ソムリエ講座についても、貴重なご意見をいただき、大変参考になりました。
今後の運営に反映させて、いただきます。
第3回味噌ソムリエフォローアップ講座

第3回みそソムリエ資格者フォローアップ講座

みそソムリエ各位様
平成28年4月吉日
みそソムリエ認定協会
会長 飯田重次郎

みそソムリエ資格者フォローアップ講座のお知らせ


拝啓 平素はみそソムリエ認定協会に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
みそソムリエ認定講座も第7回を重ね、みそソムリエも630名を超えております。
皆様におかれましては「みそソムリエ」となられてからも、日々研鑚を重ねられていることと存じます。
みそソムリエ認定協会では、メールマガジンの発行を始め、資格者の皆さんへのフォローを微力ながらしてまいりました。この度、その一環として、資格者に対して「フォローアップ講座」を企画いたしました。詳細につきましては、下記のとおりとさせていただきますが、実働している工場見学と生産工場ならではの資料を使っての講座となります。

< 記 >
 
日  時   平成28年6月1日(水)午後2時〜午後4時
場  所  〒221-0862 横浜市神奈川区三枚町364番地
日本味噌株式会社 横浜工場
Tel.045-381-7651 Fax.045-382-8225
くわしい場所の説明は、御連絡します。
備  考  現地集合、現地解散となります。(駐車スペースは御座いますが、事前に御連絡下さい。)
募集人数  20名
参加費用  ¥3,000(振込み手数料は、御負担下さい。)
応募方法  メールもしくはFaxにて申込、その際にソムリエの認定番号を御連絡下さい。
こちらから、指定口座を御連絡しますので、入金を持って受付とします。
定員に達し次第、キャンセル待ちとなります。
info@tokyomiso.or.jp または、FAX: 03-3669-2575 まで。
応募締切  平成28年5月9日(月)
※ 応募者多数の場合は、味噌メーカー在籍者以外のみそソムリエを優先いたします。


フォローアップ研修内容
  • 工場見学(味噌仕込工程を中心に見学します。)
  • 江戸甘味噌の味噌汁の試食。
  • 似たような色の味噌でも、風味が違うこと。(江戸甘味噌、仙台味噌、八丁味噌)
  • 味噌の原料の各種大豆の説明(国産大豆、外国産大豆)
  • 大豆の処理過程においての変化の解説(浸漬後、蒸煮後)
  • 時間経過による米麹の麹菌繁殖状況の解説。
  • 各種塩の説明(並塩、赤穂の甘塩)
  • 塩分1%の水溶液(食塩、赤穂の甘塩)の違いを判別。
  • 質疑応答

以上